専攻科

専攻科とは?

専攻科は、高等専門学校本科5年間(商船学科は5年6ヶ月)の教育課程の上に、高度な専門知識と技術を享受し、創造性豊かで技術革新と社会情勢に対応できる高度な開運管理者・開発技術者を育成するために設けられた2年制の課程です。
高等専門学校の本科卒業後に、専攻科又は大学の科目等履修生等として所定の単位を修得した上で、大学改革支援・学位授与機構へ申請し、審査に合格した場合には、学校教育法に基づき、同機構から学士の学位が授与される制度があります。
本校の専攻科は、大学改革支援・学位授与機構から特例適用専攻科※として認められているため、本校の専攻科において所定の学修を修了した者は、同機構へ申請することで、学士の学位を取得することができます。

※「特例適用専攻科」とは、大学改革支援・学位授与機構が、大学の学士課程に相当する教育を行う専攻科として認定したものです。通常は、学生が個別に学位授与申請を行い、審査及び試験に合格する必要がありますが、「特例適用専攻科」では、学校が修了予定者の申請を一括して行い、専攻科での学修成果を基に審査が行われるため、より円滑に学位授与申請を行うことができます。

専攻科の特長

1 専門性の高い授業で、
より高いレベルへ

専攻科では、さらに専門的な知識を学べ、総合的な力が身に付きます。また、専攻科を修了すれば、「学士(大学卒)の学位」が授与されます。

2 卒業後の進路も、
多様な選択が可能!

大学院への進学も可能となります。就職についても、学士として大学卒学生と同じ土俵に立てます。

3 自分が慣れた場所で、
研究を継続できる

本科と同じ環境で学べるため、腰を落ち着けて勉学に励むことができ、効率的に実力をつけることが可能です。また、本科時代の先生や友人との交流を続けることができます。

専攻科から大学院への進学実績

九州工業大学大学院、筑波大学大学院、北陸先端科学技術大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、神戸大学大学院、北海道大学大学院、愛媛大学大学院、徳島大学大学院、広島市立大学大学院など